Leopardヘのアップグレードの所要時間は約90分

先日購入したLeopardですが、私のiMacをLeopardにアップグレードしてみたのでメモしておきます。まずはわたしのiMacの紹介。

Mac OS X 10.4.10 comes here

図1. iMac with intel core duo 1.83GHz + 2GB RAM

intel core duo 1.83GHzの17インチディスプレイつきiMacです。Leopardの動作環境はつぎの通り。

  • Intel, PowerPC G5 または PowerPC G4 (867MHz以上)
  • 512MB以上の物理RAM
  • DVDドライブ

ダイジョウブですね。そして、Leopardのパッケージはこんなかんじ。

Mac OS X Leopard

写真1. Leopardのパッケージ。iLifeといっしょに。

パッケージからDVDを取り出してMacにいれると次のような画面が出ます。

leopard.jpg

図2. Mac OS X Install DVD

「Install Mac OS X.app」をダブルクリックすると、リスタートを求められます。

leopard2.jpg

図3. リスタートしてください

ここで「リスタート」ボタンをおすとパスワードの入力を求められ、パスワードを入力すると再起動します。再起動のあとはDVDからブートし、次のような画面になります。

choose your language

図4. 使用する言語を選ぶ

ここで選んだ言語はインストール後のシステム言語とは関係ないみたいです。ただ、インストール中に表示される言語がここで選んだ言語になります。わたしは日本語を選びました。言語を選ぶと「ようこそ」画面になります。

YOKOSO

図5. ようこそ

ここで「詳細表示」とすると、システムの動作環境などをみることができます。気が済んだら「続ける」を押します。すると「インストールの概要」画面になります。

install no gaiyou

図6. インストールの概要

このまま「インストール」に行ってもいいですが、せっかく「カスタマイズ」ボタンがあるので、押してみます。

customize

図7. カスタマイズ中

めぼしい追加パッケージは言語環境の「ロシア語環境」「ブラジル・ポルトガル語環境」「ポルトガル語環境」「ポーランド語環境」程度でした。せっかくなので、追加しておきます。追加したら「完了」して「インストール」します。すると「インストールDVDのチェック」がはじまります。

checking install DVD

図8. インストールDVDのチェック

これが長い。わたしのところではたっぷり30分かかりました。スキップもできるようですが、DVDが壊れてたらいやだし…とおもってがまんした! ^^; DVDのチェックが終わったらようやくインストールです。

installing...

図9. インストール中

表示される残り時間ははじめは「計算中」で、次に表示されたのは8分経過時点で「3時間24分」、はじめから15分経過後に「1時間16分」となりました。わたしの環境では実際には50分弱でインストールが完了しました。

succeed to install

図10. インストール成功

リブートしてLeopardが起動します!

Mac OS X Leopard comes!

図11. Leopard起動!

ログインして「About this Mac…」をみても10.5!

Mac OS X 10.5

図12. About this Mac….Mac OS X 10.5

ログインすると.Mac関係のセットアップをしろと言われますが、わたしはお金を払っていないのでいちおうApple IDだけ入れて、.Macを有料にするのは「あとで」にしました。

Mac OS X Setup Assistant

図13. このあたりは.Mac関係なので使う気のないひとは適当に

そのほかにソフトウェアアップデートが4件ほどあるようなので、実行しておきます。

software updates for Leopard

図14. ソフトウェアアップデート

ソフトウェアアップデートがおわってリブートすると…あれ、わたしのアイコンが変わってしまったではないか。こまるねー。というほどは困らないけど。

login

図15. ログイン画面。図11と比較してみよう。

Leopardはログインするとオーロラ!

Leopard!

図16. オーロラ!

ちょっちまぶしいので、もとのですくとっぷの画像にもどしてみたー。

Leopard with Tigre's desktop picture

図17. もとにもどした!

というわけで、Leopardのインストールは「DVDのチェック」30分+「インストール」50分+「セットアップ
+アップデート」10分の合計90分でした。Leopardの新機能などはオイオイ試したいと思います。あてくしがたのしみなのは「タイムマシン」です! あとは「ことえりでまともに入力するための変更」もやらないといけませんねー。

Leopard買ってきました

3, 4日まえから買いたかったのだけど、ようやく大学生協にも入荷したのでLeopardをかってきました。

Mac OS X Leopard

写真1. Mac OS X LeopardパッケージとiMac

アカデミック価格8,800円です。カメラを忘れたのでインストールはまたあとで ^^;

RARをMac OS Xで展開する

「学会で知り合ったひとがRARという拡張子のファイルを送ってきたが、見られない」とのことで、調査してみた。RAR(ラー)っていうのは、「可逆ファイル圧縮形式の一つ。Eugene Roshal氏が開発した「RAR」「WinRAR」などのアプリケーションで使われていた形式」(参考文献[1])とのこと。まあ普通こんなの使わないで、tar+gzだよね。でも自分では使わなくても、送ってこられた場合には見られると便利なこともある。ちなみにアーカイブは解凍じゃなくて、展開だと思う。だって凍ってないし…

rar-icon.jpg

図1. STUFFIT EXPANDERのRAR書類アイコン

Mac OS Xでrarアーカイブを展開するには、Mac OS X版RARとかもあるみたいなんだけど、まあ普通に「STUFFIT EXPANDER」でいいでしょう。ほかのソフトは必要ありません。むかしのSTUFFIT EXPANDERはrarが展開できなかったようですが、2003年からはバッチリサポートしています。ちなみにSTUFFIT EXPANDERは老舗の展開ソフトで、以前はMacにバンドルされていたような気もしますが、最近はバンドルされていないみたいですね。上のURIで名前とemailアドレスを入れて「SUBMIT」ボタンをクリックします。そうするとダウンロードのURIが書いてあるメールが送られてくるてはずになっております。ここでいれたメールアドレスにはあとで広告を送ってくるので、面倒なひとは10 Minute Mail (10分だけ有効な無料のメールアドレス) を使うといいでしょう。送られてくるURIをポチッとすると、ダウンロードのページにとびます。おそらくいきなりここに行ってもダウンロードできるんじゃないかな? 試してみたひとは結果を教えてください。

このダウンロードのページはずいぶんごちゃごちゃしててみにくくなりましたが、「Expander 2009」を選んで「DOWNLOAD NOW」をおせばOKです。2007年現在の最新版は12.0.1でしたが、2008年12月現在の最新版は「2009」になっております。

Stuffit Expander Download

図2. ダウンロード

ダウンロードしたものはdmgファイルなので、開いて、インストーラーを実行すれば「STUFFIT EXPANDER」がインストールされます。

Stuffit Expander installer

図3. インストーラー

あとはrarファイルをダブルクリックするだけで展開することができます。便利ですね!

(2008/12/24: URLおよびバージョンの変更に伴い修正)

参考文献

  1. IT用語辞典 e-Words
  2. 10 Minute Mail
  3. STUFFIT EXPANDERのダウンロード

System Profiler をコマンドラインで

Mac OS XにSystem Profiler.appというソフトがあります。Applications/Utilities/System Profiler.appにありますので、ここからでも起動できますし、その他にもアップルメニューの「About This Mac」で出てくるウインドウ(写真1)で「More Info…」ボタンを押しても起動します。

Mac OS X 10.4.10 comes here

写真1. About This Mac

System Profilerが起動するとこんな感じです(写真2)。

system_profiler.jpg

写真2. System Profiler.app

マシン名やモデル、CPUの数、メモリの量などいろいろなことが分かって便利です。ただ、これは
ふつうのアプリケーションなので、リモートからネットワーク越しに情報をみるのがむつかしいですね。
これをコマンドラインでとれると便利かもしれない。そういうのないのー、とおもって調べたら、
ありました。その名も”system_profiler”。フルパスでいうと /usr/sbin/system_profiler です。

使い方ですが、指定するのは2つだけ。出力フォーマットと、とる情報のタイプです。出力
フォーマットのほうは、なにも指定しなければインデントで成形されたプレインテキストで
出てきます。オプション”-xml”をつけるとXMLで出てきます。

取得する情報のタイプは、指定しなければ全部の情報がとれます。うちでは1108行も出てきました ^^; 引数として”dataType”を指定すると、そのセクションだけ情報をとることができます。dataTypeには
たとえばSPHardwareDataTypeなどがあります。可能なdataTypeの一覧はオプション”-listdatatypes”を
つけると見ることができます。データタイプの一覧はうちではこんな感じでした。


Available Datatypes:
SPHardwareDataType
SPNetworkDataType
SPSoftwareDataType
SPParallelATADataType
SPAudioDataType
SPBluetoothDataType
SPDiagnosticsDataType
SPDiscBurningDataType
SPFibreChannelDataType
SPFireWireDataType
SPDisplaysDataType
SPMemoryDataType
SPPCCardDataType
SPPCIDataType
SPParallelSCSIDataType
SPPowerDataType
SPPrintersDataType
SPSerialATADataType
SPUSBDataType
SPAirPortDataType
SPFirewallDataType
SPNetworkLocationDataType
SPModemDataType
SPNetworkVolumeDataType
SPApplicationsDataType
SPExtensionsDataType
SPFontsDataType
SPFrameworksDataType
SPLogsDataType
SPPrefPaneDataType
SPStartupItemDataType

うちではこうでしたが、マシンやOSによってちがうかもしれません。で、うちのマシンのプロファイルはというと、こんな感じ。実行したコマンドは”system_profiler SPHardwareDataType SPSoftwareDataType”です。


Hardware:

    Hardware Overview:

      Machine Name: PowerBook G4 15"
      Machine Model: PowerBook5,2
      CPU Type: PowerPC G4  (1.1)
      Number Of CPUs: 1
      CPU Speed: 1.25 GHz
      L2 Cache (per CPU): 512 KB
      Memory: 2 GB
      Bus Speed: 167 MHz
      Boot ROM Version: 4.7.1f1
      Serial Number: V740395ENRX

Software:

    System Software Overview:

      System Version: Mac OS X 10.4.10 (8R218)
      Kernel Version: Darwin 8.10.0
      Boot Volume: Macintosh HD
      Computer Name: xxx
      User Name: xxx

一部伏せ字にてお送りしております。15インチのPowerBookなのと、そのモデルが”PowerBook5,2″と
いうのがわかりますね。せっかくネットワーク越しでもとれるので、学校においてあるiMacのプロファイルもとってみた。


Hardware:

    Hardware Overview:

      Model Name: iMac
      Model Identifier: iMac4,1
      Processor Name: Intel Core Duo
      Processor Speed: 1.83 GHz
      Number Of Processors: 1
      Total Number Of Cores: 2
      L2 Cache (per processor): 2 MB
      Memory: 2 GB
      Bus Speed: 667 MHz
      Boot ROM Version: IM41.0055.B08
      SMC Version: 1.1f5
      Serial Number: W86030YBU2R

Software:

    System Software Overview:

      System Version: Mac OS X 10.4.10 (8R2218)
      Kernel Version: Darwin 8.10.1
      Boot Volume: Macintosh HD
      Computer Name: xxx
      User Name: xxx

こうしてみると、Intel用のと、PowerPC用のとでMac OS Xのバージョンもびみょうに違うし、カーネルもマイナー番号が違うんだなあ。へー。というわけでみなさんもプロファイルをとってみよう!

参考文献

  1. man 8 system_profiler, 2003

Graphic Converterのダイアログの日本語はイマイチ

Lamkesoftという会社のGraphicConverterというソフトがあります。「Photo Editing」のためのソフトで、まあPhotoshopと似たような目的のソフトです。
PowerBook G4には本体にバンドルされていて無料で使えて、そこそこ便利に使っていたんですが、
Intel iMacにはついてこなかったので、自分でインストールして使っていました。
25 euroの有料ソフトですが、お金を払わなくても試用可能です。ただし、お金を払っていない場合は、
起動時にダイアログがでて、30秒待たなくちゃいけない。これがそのダイアログ。

GraphicConverter Dialogue in English

1992年からとはまた古いですね。私が初めてMacを買ったのは1993年の春でしたが、それより古い。そんなころにあったかなあ…ぜんぜん知らなかったね。

ダイアログそのものはまあとくにどうということもなく、よくあるふつうのものですね。これは英語版ですが、これとは別に日本語版もある。日本語版とか英語版とかじゃなくて、配布物はひとつで、System Preferences -> International で選ばれた言語で表示するようにすればよさそうなもんだが、いまのところ言語別のバージョンを配布中だ。そして、OSの言語が英語でも、日本語版はメニューが日本語ででます。OSの言語が日本語でも、英語版は英語でメニューが表示されます。そして、これがその日本語版のダイアログ。

GraphicConverterダイアログ日本語

なんかつっこみどころが…

  1. 「著作権」?
  2. 「(c)」?
  3. 「試用バージョン」?
  4. 450日「も」つかわれています

順番に見ましょう。(1)の「著作権」と(2)の(c)。英語版はCopyrightと©です。この表示は、自動的に著作物の著作権が認められる「無方式主義」の国(日本など)の著作物が、公的機関や公証人などにより著作物を登録をして初めて著作権が認められる「方式主義」の国で(1989年以前の米国など)、その国の方式にのっとって登録されていなくても著作権が認められるために表示するマークです(参考文献[1])。©がでる場合は©を使い、技術的に困難な場合(そういう文字がないなど)は(c)という表記でもいいということになっています。Macの場合©は出せるんだから、©をつかえばいいのに、なんで(c)をつかってるんだろう? 「Copyright」の方は©表示があればそれだけでよく、「Copyright」という表記はあってもなくてもよい。つまりオマケみたいなもん。だから「Copyright」でなくて「著作権」と表記してあっても良い。しかし上記の©を表示する理由から考えて、わざわざ「Copyright」を「著作権」と日本語にする意味はあるんだろうか? 日本人向けに書いてるんだろうか?

つぎに(3)の「試用バージョン」。これはよくない。英語版は「Try it」(試用する、試す)となっています。ほかのふたつのボタンは「購入する…」「コードを入力する…」と動作を表す表現になっているのに、なぜかここだけ「試用バージョン」。試用バージョンを「ダウンロードする」のか「試用する」のかわからない。わざわざここだけ変な訳にすることないのに。

(4)の『このソフトウェアは既に450日もつかわれています!』。英語版は「You’ve been using this software for 450 days!」。「既に」とか「も」とかいうニュアンスはないだろ…もっとふつうに訳せんのか! 日本語の方は「既に」450日「も」使ってるんだから、いいかげん買ってくださいよー、というふうにきこえますね。とてもなれなれしく、そしてたいへん貧乏くさい。

他にも「!」じゃありませんよ、とか、「文書による許可云々」の文がへんですよ、とか、いろいろありますね。というわけで直してみた。勝手に!

GraphicConverterダイアログ日本語修正版

だいぶましになった。しかしこの日本語版、だれが訳したんだろ? ほかのところの翻訳はみてないけど、このぶんだとそっちも怪しそうだなー。

参考文献

  1. 著作権と「マルC」

Mac OS X のTextEditがutf-8を判別できない件

ふだんコーディングはEmacsを使っているんですが、印刷ができないので、印刷するときはTextEdit(テキストエディット)を使っています。今日、気がついたんだけど、utf-8で日本語を書いているファイルを普通にTextEditで開くと化けますね。Preferences…でみると、「Open」するときのエンコードがデフォルトでは「Automatic」になってるんですが、これだと自動判別に失敗しているっぽい。「Automatic」から「utf-8」にすると文字化けせずにひらけます。でもねえ、utf-8のファイルばかり扱ってるわけじゃないからこまりますね。せめて、ひらいたあとエンコーティングを変えられればいいんだけど、そういうコマンドはないみたい。ひらいたあとじゃなくて、ひらくときにダブルクリックじゃなくて、File->Open…でひらくようにすると、ファイル選択のダイアログのところで、エンコーディングがえらべます。それもめんどうだし…なんとかなりませんか? ^^;

またwireless mightymouse のボタンが押せない

またもWireless MightyMouseのボタンが押せない。System Preference -> Keyboard & Mouse でみると、電池は 2/5 のこってる。もーなんだ! とりあえず電池かえてみた。電池の蓋を開けるとコネクションが切れるので、電池を入れ替えて、蓋を閉めて、System Preferenceの「Bluetooth」で再認識。これでいつものようになおる。なんだろうなー

latexにpdfの図を張る

しらなかったけど、いまどき図はEPSなんかにしなくてもpdfでも張れるのね。ただ、pdfの図だと最終的にpsにはできない。図は変換するわけじゃなくて、そのままはめ込んでるだけだからね。psの文書にepsの図ならOKだけど、pdfは張れないので不可。最終的にpdfにするのならOK。私の用途ではpdfにしかしないのでこれは問題なし。

あとpdfはepsとちがってバウンダリーボックス(図の大きさを示すもの)がないので、これを生成しないといけない。dvipdfm(またはdvipdfmx)に付属のebbっていうコマンドで.bbファイルを生成しておけばよいです。figure1.pdfにebbをかけると、figure1.bbっていうファイルができるので、figure1.pdfと同じ場所においておけばいいです。そして、図の張り方は下のようにします。

...
usepackage[dvipdfm]{graphicx}
...
begin{figure}
begin{center}
includegraphics[scale=1.0]{design-production-sales-divided.pdf}
caption{Information Are Divided By Each Sections.}
label{devided-info}
end{center}
end{figure}

簡単だねー。でさ、最近、図はomni graffleっていうのでつくってるんですよ。それで作った図をpdfで出力して、張ってみた。platexかけたあと、dviにdvipdfmxをかけると以下のようなエラーが。

** WARNING ** Invalid object label: 53 0
** WARNING ** Could not find a name object.
** WARNING ** Could not find a key in dictionary object.
** WARNING ** Couldn't read xref trailer. Is this a correct PDF file?
** WARNING ** No trailer.
** WARNING ** Trailer not found! Corrupt PDF file?
** WARNING ** pdf: image inclusion failed for "design-production-sales-divided.pdf".
** WARNING ** Failed to read image file: design-production-sales-divided.pdf
** WARNING ** Interpreting special command PSfile (ps:) failed.
** WARNING ** >> at page="25" position="(100.892, 249.382)" (in PDF)
** WARNING ** >> xxx "PSfile="design-production-sales-divided.pdf" llx=0 lly=0 urx=42"

いろいろしらべてみると、どうもdvipdfmxのバグらしい。dvipdfmxの2007年5月版をコンパイルしたらなおりました。古いのを使っているひとは、アップデートしましょう。


指定されたストリームの種類は認識されません

今朝、ひさしぶりにMacでwmvのファイルをみようと思ったら、Windows Media Playerが「指定されたストリームの種類は認識されません」だって。なんじゃそりゃ。ちなみに英語だと”The specified stream type is not recognized.” いつからみられなくなったんだろ? Mac OS X 10.4.9 (PPC)です。

Windows Media Playerを再インストールしてみたけどだめ。うーん…となやんだが、Flip4MacというQuickTime用のWindows Mediaコーデックをインストールしたら、QuickTime Playerでみられるようになった。ふー。Windows Media Playerは動作が鈍いので、こっちのほうがいいね ^^;

参考文献

2007/7/15追記:なんか音声が再生されない問題が出ています。のちほど追求します。