iPod touchを1.1.3にしたら1.1.1にもどれなくなった!

先日の1.1.3 Jailbreakにかいたとおり、install.shのなかをみて手動でrootfsのイメージを作ってみました。で、iPhucでファイルシステムを書こうとしたらかけない。あれっ、とおもったが、まあもう一度1.1.1にもどして、tiffexploitからやればいいかなー。じゃあまあ、そのまえに一度1.1.3にしてみよう。

なんておもったのが、うんのつきだったか、一度1.1.3にしてみたiPod touchをひととおりいじってみて、ふーん、ということで、また1.1.1にもどそうと思い、iTunes立ち上げてiPod touchとMacをケーブルで接続した状態からスリープボタン+ホームボタンながおし。ふつうにiPod touchをリストアモードにしました。で、いつものように(?)opt+レストアボタンクリックで1.1.1のファームウェアを選択してリストア開始。ところが!

I can't restore my iPod touch to firmware 1.1.1 anymore

図1. cannot be restored!

こんな表示が出て1.1.1に戻らない! 1.1.2もだめ! 1.1.3ならOK。どういうことだー。Mac OS X 10.4.11、iTunes 7.6です。こまった…どうしよ? ^^;

iPod touch 1.1.3のjailbreakが可能に!

iPhone/iPod touchの1.1.3がでてしばらくたちますが、参考文献[1]によると、ついにjailbreakが可能になったようです。詳しくはJailbreak-1.1.3.tar.gzをダウンロードしてお試しください。私はいま手順をみているところです。参考文献[2]も参考にするといいかも。

参考文献

  1. Dev Team’s 1.1.3 jailbreak for iPhone / iPod touch now available, engadget, 2008
  2. Leaked 1.1.3 Jailbreak, George’s Blog, 2008

08.1.28追記

install.shをみるとほとんどたいしたことはしてなくて、

  1. 1.1.3ファームウェアの取得、復号、マウント
  2. fstabの変更、Install.appのコピー
  3. 変更した1.1.3ファームウェアを現行のファームウェアに上書きコピー

ぐらいのようです。いつの間にかファームウェアを復号するためのキーが発見されていたんですね。
よく考えればファームウェアが復号できないから苦労していたのであって、キーがわかってればなんてことないような…?
install.shではほかに/binを全部コピーしたりとなんかイマイチな部分もあるので、あとで手順をまとめてみたいとおもいます。

アラブのお菓子「バクラヴァ」

先日のオートサロンにお供したクエート人のお客がもってきたお菓子のお裾分けにあずかりました。これです。

arabian cookie

写真1. アラブのお菓子

直径21cm、高さ13cmの巨大な円筒形です。重さは3.2kgもある! お菓子とは思えない重さ。包み紙をはいでみるとこんなかんじ。

3.2 kg of sweets

写真2. 缶

妻の家にはヨルダン人の知り合いがいたらしく、そのひとがもってくるお菓子はよくこんな感じだったようです。トルコのお菓子とも似ていますね。トルコにいたときはさんざん食ったので、なんか食うまでもなく味が想像可能なのだが…こういうのはトルコ語では「バクラヴァ(Baklava)」といいます。

包み紙にはアラビア文字が書いてある。なんてかいてあるのかわからないけど。

Bohsali

写真3. 包み紙

そして、ワクワクの缶の中味は!

arabian cookie

写真4. 中味

なんか猛烈にぎっしりつまっています。コワイ! すこし皿に取り出してみるとこんな感じ。

arabian cookie

写真5. ごく一部

一層の半分でこの量です。缶のなかで4層をなしていると思われるので、ぜんぶでこの8倍あります。食いきれるだろうか…

味はなんというか想像のとおりですが、油で揚げたようなパイ皮のようなうすい繊細な生地にシラップがしみ込ませてあります。シラップは蜂蜜のようにドローとしていますが、蜂蜜ではなく、高濃度に濃縮した砂糖水だと思われます。それにナッツやらが包んであります。トルコのはとにかく猛烈にあまく、噛むと歯にしみそうなぐらいでこわいのですが、これはあまり甘くないね。期待はずれというかなんというか。 ^^;; 味は、ひかえめの甘い味と、ナッツの風味と、あとはなんのアブラだろうなあ、皮を層にするときかあげるときに使った油の味がします。太りそう! こんだけあると、だれかにあげなくちゃとてもうちでは消費しきれないわ ^^;;

で、flickrで検索したら、同じ名前のクエートのお店を発見しました。

Bohsali Sweets

写真6. Bohsali in Kuwait

たぶんこのお店で買ってきたやつなんでしょうね。なんかお店の写真の方がうまそうにみえるのだが…気のせいか。気のせいだね。そうだそうだ。

参考文献[1]をみるとアラビア語でも「バクラヴァ」とか「バクラワ」とかいうらしい。もとはトルコが起源なのかな?

参考文献

  1. アラブ人も大好き、おやつの時間!

たいへんお行儀の悪いMJ12botとは?

先日のエントリ「さくらのレンタルサーバーで503」で掲載したグラフで、急にアクセスが多くなっているところがあります。再掲しますと、下記のグラフです。

a traffic cused by majestic 12 virus

図1. 1月15日に妙なピークが

ログを確認すると、「MJ12bot/v1.0.8 (http://majestic12.co.uk/bot.php?+)」というボットが15日に15070 Hitsしてきています。朝の9時にアクセスし始めて、夜の9時に終わっていますから12時間で15000Hitsです。15000/12/60=20、つまり1分間に20Hits、3秒に1リクエストです。すごすぎ。

http://majestic12.co.uk/をみると、majestic12はSETI@homeの技術を応用した分散コンピューティングによる検索エンジンらしくて、 いろんなチームが処理結果を競っています。それでめちゃくちゃアクセスしてくるのかー、とおもったのですが…majestic12のbotの説明書をみてみると、

Fake MJ12bot v1.0.8 (virus based botnet)

どうも去年の10月ぐらいから、ウイルスによって拡大するニセモノのMJ12botが跋扈しているようで ^^;; ちなみにホンモノのボットの最新版はv1.2.1らしいです。majestic12のなかのひともたいへんですね。よくよく調べてみると、ホンモノのMJ12bot (v1.2.1でした)もときどきアクセスにきているようです。そっちは大変お行儀がよく、4, 5ページクロールしたらすぐいなくなってるようでした。

今回やってきたウイルスのにせMJ12botは、なにもしなくても12時間ちょっとでいなくなりましたが、とりあえずブロックしておきました。ブロックの方法は「.htaccess」に下記のように書きます。

order allow,deny
allow from all
# reject fake mj12
SetEnvIfNoCase User-Agent "^MJ12bot/v?1.[01].[0-9]{1,2}" block
Deny from env=block

まあ、こんかいの503病はこれが原因ではなさそうですが、みょーなのがやってきて遅くなったらいやだしね。

参考文献

  1. MJ12bot, Majestic 12 Distributed Search Engine, 2007

さくらのレンタルサーバで503 Service Temporarily Unavailableが出る謎

さくらのレンタルサーバのスタンダードを借りているのですが、2、3日前から503 Service Temporarily Unavailableがでるようになりました。phpのみで、ふつうのhtmlはOK。URLでphpを直接指定すると503で、URLでディレクトリを指定してphpを参照すると403 Forbiddenになっちゃいます。

503.jpg

図1. 503 Service Temporarily Unavailable

performancepartscentral.comってのがさくらの上で動いているドメインです。これをみたとき、なにがおこったのかさっぱりわからず、てっきりサーバが壊れたのかと思ってさくらに問合せをしたところ、下記のようなお返事をいただきました。

「503 Service Temporarily Unavailable」というエラーメッセージは、
一時的にウェブアクセスが集中している、もしくは、お客さまにて設置
されているCGIプログラムが誤作動を起こしている場合において表示され
ます。

▼ オンラインマニュアル エラーメッセージ集
http://support.sakura.ad.jp/support/manual/rs/errmsg_web.shtml#503

弊社「さくらのレンタルサーバ」サービスは1台のサーバを複数のお客様と
共有して使用いただく、いわゆる”共用サーバ”となります。
そのため、1人のお客様がサーバの性能を使い果たし、サーバの負荷に
よって他のお客様へご迷惑をおかけすることのないよう様々な制限が
設けられております。

お客様のサーバを確認いたしましたところ、お客様のアカウントに対して
CGIやPHPによるアクセス制限が設けられておりました。今回こちらの制限の
緩和を行なわせていただきました。
しかしながら、今後同様にサーバに許容範囲を超える過負荷等が発生しま
した場合、再度制限が設けられる可能性がございますのでご注意ください
ますようお願いいたします。

なお、これらの制限につきましてはサーバへの負荷がかかる状態を確認
すると制限を掛かり、負荷が緩和されると制限を解除いたします。
弊社にて定めている具体的なしきい値につきましては時流により変動いた
しますため、申し訳ございませんが
公表させていただいておりません。あらかじめご了承ください。

要するに具体的な制限値があるわけではなく、「負荷が掛かる状態」を確認すると制限がかかるということらしいです。
つまり、わたしが動かしているサイトのどれかが負荷をかけたので、503の規制がかかったということですね。
でも、10月や11月とくらべると、わたしのサイトへのアクセスは激減しているはずなのに、10月や11月には503にならず、
1月に急に503になるのはおかしい気がします。そこで、 アクセス数と503の回数をグラフにしてみました。

hits-503.jpg

図2. 1日あたりの503の回数とhit数

ログを見ると1月8日の夜23時ごろから規制がはじまってます。でもねえ、グラフにしてみるとはっきりわかるとおり、
やっぱり10月とくらべるとだんぜんアクセス数も少ないし、規制がはじまったときの
絶対的な値もいちにち2000ヒットや4000ヒットですよ? なにがきっかけで規制がはじまったのかちっともわからん…

今回の件があるまでぜんぜんしらなかったけど、さくらは「503」になることがよくあるらしいですね。それで文句が
よく出ているようですが、なんか、503規制をはじめるアルゴリズムがダサイのが文句が出る原因じゃないかって気がしてきた。
ちゃんと理解可能な理由で503規制がはじまれば、ユーザー側で対策もとれるし文句はでないのでは….?

この件は、またあとでさくらに問合せしてみるかも。

参考文献

  1. 共有さくら鯖の503の謎, またたび.ws, 2005
  2. さくら(sakura)インターネットの503 Service Temporarily Unavailableについて, 時事ネタに釣られるブログ, 2007

wordpressのビジュアルエディタを無効にする方法

以前さくらのレンタルサーバーにwordpressをインストールする方法で使い始めたwordpressですが、記事を書いてみるとなぜか<div>が<p>になってしまいます。divの中に入っているpもなんか変換されちゃってへんなかんじ…なんだろうと思ったら参考文献[1]に書いてありました。ビジュアルエディタにバグが! へんなバグだなあしかし…

解決するにはビジュアルエディタを無効にするか、そのバグそのものを直すパッチをあてればいいようです。わたしはビジュアルエディタはぜんぜん使わないので、無効にすることにしました。これがまた、無効にする方法がわからん…うーん。ユーザー→編集ってどこよ! ないし!

悩むこと3分、参考文献[2]を発見。ディレクトリ「wp-includes/js/tinymce/」をリネームすればいいらしい。簡単だね!

$ cd wordpressをインストールしたディレクトリ
$ mv wp-includes/js/tinymce wp-includes/js/tinymce.bk

案外簡単になおりました。オタメシアレ!

参考文献

  1. WordPressの文章整形機能でdivタグがpタグに…, lovelog, 2007
  2. Disable Visual Editor, wordpress.org, 2007

Mac OS X 10.5 Leopard でデフォルトのデスクトップ画面を変更する方法

Mac OS X 10.5 Leopardが出てからだいぶんたちますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。わたしのまわりでもそろそろ様子見を脱却して、インストールするひとがふえています。色々べんりになってるし、動作も軽快だし、いいですよね!

そのレパードですが、デフォルトのデスクトップ画面がこんなのになっています。

DefaultDesktop.jpg

図1. デフォルトのデスクトップ

作業画面の後ろに常時だしておくにはまぶしすぎるので、すぐに「システム環境設定」の「デスクトップとスクリーンセーバ」で「Solid Colors」のなかの「Solid Gray medium」に変更しました。これで自分のデスクトップはOKです。でもこの画像、ログインの画面でも出てくるんです。これが、かなりまぶしい。ううっ。

という意見は実際あちこちでよく見かけます。この画像を変更するTipsはもうあちこちに書かれています。この画像のありかは、「/System/Library/CoreServices/DefaultDesktop.jpg」です。同じ名前で違う画像ファイルをおいておけば、このまぶしい画像のかわりに、おこのみの画像を使うことができます! 簡単ですね。

というのがよくあるTipsですが、ここでは単に削除してみます。ほかに、とくに使いたい画像もありませんので。まあ「消す」といっても、本当に消しちゃうともしかして困ることがあるかもしれないので(ないと思うけど)、名前を変更しておきます。

$ cd /System/Library/CoreServices
$ ls -l DefaultDesktop.jpg
-rw-r--r--  1 root  wheel  1378680  9 24 10:51 DefaultDesktop.jpg
$ sudo mv DefaultDesktop.jpg DefaultDesktop.jpg.bk
Password: ここでパスワードを入力

これで「Solid Aqua Blue」が背景に使われるようになります。

it's natural eh?

写真1. Solid Aqua Blueなレパードのログイン画面

かんたんですねー。皆さんもやってみよう!

マルチビタミンなど購入

先週の日曜に注文したサプリが土曜に届きました。注文から配達まで1週間弱です。アイダホから発送なのを考えたらまあまあですね。

注文したのは、ホエイプロテイン、グルコサミンとコンドロイチン、マルチビタミンと、それからZMAです。

foods

写真1. サプリメント

このプロテインと、ASTのマルチビタミンは初めて買ったので、楽しみです。

東京オートサロン2008

週末は東京オートサロンという、自動車のチューニングパーツの展示会に行ってきました。場所は幕張メッセです。会場はこんな感じ。

tokyo autosalon

写真1. 東京オートサロン2008

去年はハマーがいっぱいいたらしいですが、ことしはなんといってもGTRが目玉みたいです。あちこちにいっぱいいました。たぶん30台ぐらいはいたはず。かぞえてないけど!

GTR

写真2. GTR

あたらしいのでは、あとはインプレッサとランサーエボXが多かったかなあ。あとは古いのがおおくて、R32とかS13とか、カローラとか。

corolla

写真3. カローラ

じつは今回は、中東のさるオカネモチのお客さんのための運転手としていったのだが、そのおじさんは車にももちろん興味はあるんだけど、むしろこういうののほうがすきみたいで、いっぱい写真とってました。せっかくなのでわたしも1枚パチ。

tokyo autosalon gal

写真4. コンパニオン

肝心のカメラを忘れたので、nokia 6630のへぼいカメラでの撮影です。すいません。

わたしも車は結構好きで、以前はイタリア製のラリーの王者に乗っていましたが、こういうのはあんまり興味ないなあ。あ、車の改造のほうね。最後の写真みたいなのはすきなんだけどねー。

参考文献

  1. オートサロン公式サイト

Link Station HD-H160LANを Mac OS Xで使う方法

1年ぐらい前に、NetBSDでも動かそうかと思って買ったメルコのLink Station HD-H160LANですが、買ってみたら素直にNetBSDが動いてくれないMIPS版だったのでしばらくほってありました。が、ホンジツ急に使う気が出てきたので、自宅でふつうにMacからネットワークストレージとして使うことにして先ほどセットアップしてみました。なお自宅のMacはPowerBook G4、Mac OS X 10.4.11です。

これがまた、セットアップするにはWindowsが必要! 最初のIPアドレスを知るためだけのような気もしないでもないんですが…しょうがないので、うちにある唯一のXPマシンを借りてセットアップしました。セットアップの手順はマニュアルに書いてあります。付属のCDをいれると勝手にセットアップできるようですが、CDがみあたらないので、メルコのHD-HLANのページからセットアッププログラムをダウンロードして使いました。「LinkNavigator 統合版
」というのがそれですね。簡単に終了して、すぐに使える状態になりました。

フレッツ光プレミアム + Link Station

写真1. フレッツ光プレミアムの機器といっしょに

一番手前のがLink Stationです。あ、よくみるとほこりが…みちゃだめ ^^;; デフォルトの設定だと、Macからはゲストユーザーで接続可能です。さっそくつないでみましょう。

まず、Finderの「Go」の「Connect to Server…」をえらびます。

connect.jpg

図1. ファインダーのメニューから

すると、下のようなダイアログが出るので「afp://<Link Station のIPアドレス>/」と入力して、「Connect」ボタンを押します。

connect2.jpg

図2. Link StationのIPアドレスを指定してから接続

すると、ユーザー名をきかれますが、デフォルトはゲストで接続が可能ですので、ゲストの方を選択して「Connect」を押します。

connect3.jpg

図3. ゲストを選択して「Connect」

すると、接続するボリウムを選ぶようにいわれます。infoというのはちいさいパーティションで、マニュアルとかが入っています。shareはWindowsとMacの両方で使えるもの、share-macはMacだけでしか使えないボリウムとなっているのが、デフォルトの状態です。shareかshare-macか、すきな方を選び、Character setを日本語にして「OK」すると使えます。すばらしい。

connect4.jpg

図4. ボリウムを選択

さあこれでいちおう使えるはずなのですが、いろいろ問題があります。まず、Windows/Mac共用のshareの方ですが、フォルダの名前を変更しようとするとエラーになりました。そして、もうそのフォルダーを消そうと思っても消えない…なまえが元のになったり、変更後のになったり、姿が消えたり現れたり、かなりアヤシイです。必ず発生するわけではないようですが…

unexpected.jpg

図5. The operation could not be completed. An unexpected error occurred (error code -43).

上記エラー発生時も、system.logにはなにも出てないっぽいです。うーん。

そして、Mac用のshare-macの方は、デスクトップに出たアイコンを選択して「Get Info」(情報を見る)をしたところ、いきなり落ちました ^^; そのときのエラーログはこんな感じ。

Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  Invalid reconn token length 0 /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  AFP Version 4 does not support reconnect /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  Reconnect not allowed /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  posting to KEA to unmount /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday KernelEventAgent[40]: tid 00000000 received VQ_DEAD event (32)
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  Invalid reconn token length 0 /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  AFP Version 4 does not support reconnect /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  Reconnect not allowed /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  posting to KEA to unmount /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  Invalid reconn token length 0 /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  AFP Version 4 does not support reconnect /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  Reconnect not allowed /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_Reconnect:  posting to KEA to unmount /Volumes/share-mac
Jan  9 21:08:40 wednesday kernel[0]: AFP_VFS afpfs_unmount: /Volumes/share-mac, flags 524288, pid 40
Jan  9 21:08:40 wednesday KernelEventAgent[40]: tid 00000000 type 'afpfs', mounted on '/Volumes/share-mac', from 'afp_0rvVcA0rvVcA0rvVcA0rvVcA-512.2f000008', dead
Jan  9 21:08:40 wednesday KernelEventAgent[40]: tid 00000000 found 1 filesystem(s) with problem(s)

いやなんかもう、かなりオカシインデスけど…だいじょうぶか? ^^; しばらく様子見ながら使ってみますが…

参考文献

  1. Buffalo HD-HLANシリーズ