installation error with cocoa emacs

MacPortsでcocoa版emacsをインストール…できない?

よくみてみたら、手元のマシンにMacPortsのemacsが入っていなかったので、何となく入れてみることにした。
ほかのemacsがインストールされてるから、emacsそのものはもう入ってるんだけど。いまはいってるのは
どうやってインストールしたものだったかはわすれた。たしか、MacPortsじゃなくて、gnuからもってきて自分で
コンパイルしたやつだったかな?

インストールは簡単。「$ sudo port install emacs-app 」だもんね。ちょーかんたん。って….あれ?

$ sudo port install emacs-app
--->  Fetching emacs-app
--->  Verifying checksum(s) for emacs-app
--->  Extracting emacs-app
--->  Configuring emacs-app
--->  Building emacs-app
Error: Target org.macports.build returned: shell command " cd "/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_aqua_emacs-app/work/emacs-23.0.0_NS-9.0rc3/nextstep" && ./compile " returned error 1
Command output:       _tty_raw_cursor_to in term.o
      _tty_raw_cursor_to in term.o
      _tty_clear_to_end in term.o
      _tty_clear_to_end in term.o
      _tty_clear_to_end in term.o
      _tty_clear_frame in term.o
      _tty_clear_frame in term.o
      _tty_clear_frame in term.o
      _tty_clear_end_of_line in term.o
      _tty_clear_end_of_line in term.o
      _tty_clear_end_of_line in term.o
      _tty_clear_end_of_line in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _tty_ins_del_lines in term.o
      _reset_sys_modes in sysdep.o
ld: symbol(s) not found
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [temacs] Error 1
make[1]: *** Waiting for unfinished jobs....
make: *** [src] Error 2
*** Compilation failed. ***
Please examine the above output to determine what went wrong,
edit the configure options in this script ('compile') to fix it, and rerun.

Error: Status 1 encountered during processing.

いやん、なんでコンパイルできないのかしら…? ほかのマシン(iMac G5, MacBook Air)では問題なくできたんだがなあ。
考えられるのは、成功したマシンははじめから10.5、今回失敗したマシンは10.4からアップグレードした10.5ってことぐらいかな?
まあ、emacsがないわけじゃないからいいかとりあえず… ^^;

参考文献

  1. GNU Emacs, The GNU Operating System
  2. The MacPorts Project

「Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム」の対策品が来ました

というわけで、9月24日に申し込んだ「Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム」ですが、ちゃんと10月10日に発送されて、10月11日土曜日に配送されました。なかなかすごい。届いたパッケージはこんなの。

Apple iPhone 3G USB Charger

写真1. 届いたパッケージ

本当は、対策済みの品物を配送する同時に古いものを回収したかったようですが、わたしが不在で家人が対応したので、当然なんのことかわからず、荷物だけおいていったようです。中身はこんなかんじ。

Apple iPhone 3G USB Charger

写真2. 過剰包装…?

なんか、過剰包装じゃないかって気もしますが、これ以上小さくても運送会社もこまるのかなあ? たいていの荷物は60サイズが最小ですしね。はかってみたらこの荷物は49cmでした。

せっかく新旧ふたつの電源アダプターがあるので、並べて写真を撮ってみました。

iPhone USB Power Adapter

写真3. 新旧電源アダプター

よく似ていますが(当然?)、よく見ると差し込み部分の形状がちがいますね。

Apple iPhone 3G USB Charger

写真4. 左が新、右が古いもの

緑の●がついていて、差し込みプラグ部分の先端が細くなっている左側が新しいものです。型番は新旧でかわらず「Model No. A1265」です。この緑●印はあとからステッカーを張ってあるわけじゃなくて、はじめから印刷されているようです。製造番号などの文字の改行位置が変更されていますね。なかなかこっているというか….?

プラグの金属部分を手でちょっと引っ張ってみましたが、対策品とそうでないものとのあいだに強度の違いは感じられませんでいた。でもたぶん、内部の構造が変更されているんでしょうねえ。誰か分解してみた人はいませんか ^^; ちなみに古いほうは10日以内に返送しないといけないそうです。まだ交換を申し込んでいない人は、感電する前に交換してもらいましょうね!

100 years of japanese songs

昨日は昼過ぎから「歌(うた)そして謡(うた) 日本の歌100年III ~古(いにしへ)から現(うつつ)まで~」というコンサートに行ってきました。こういうのです。

100 years of japanese songs

図1. ポスター

曲目

  • I 和歌の世界
    • ~古の歌「万葉集」より~ 『紀の國の歌』
    • ~現代歌人の歌~ 初恋、九十九里浜 他
  • II 民謡を集めて
    • ~南から北まで~
    • 行きゅんにゃ加那、五木の子守唄、おてもやん、中国地方の子守唄、こきりこ、箱根八里、ずいずいずっころばし、南部牛追歌、杓子売唄 他
  • III 童謡の新しい姿
    • ~岩河智子の編曲による~
    • しゃぼん玉、砂山、七つの子、十五夜お月さん 他
  • IV “流行歌”の世界
     

    • ~フォークから現代まで~
    • 見上げてごらん夜の星を、乾杯、昴、涙そうそう、さくら、千の風になって 他

合唱とソロ歌手のコンサートね。伴奏はピアノ。なんで聞きにいったかというと、家人が出演するからなのだが、なかなかよかったです。合唱は以前、高校の同級生が大学に入ってからはじめたグリークラブの演奏会を聞きにいったことぐらいしかないのだが、さすがに大学生のクラブ活動よりははるかにききごたえがありました。クラシックのソロ歌手が歌うコンサートを聞きにいった記憶はちょっと思い出せない。会場のシンフォニーホールは非常に音響もいいので楽しかったです。ただあれだね、内容はちょっと長くて最後はダレ気味でしたね。たぶん、最後にダレないように「歌謡曲」をもってきたのだと思うのだが、歌謡曲はだいたいどれもけっこう長いうえに、曲のパワーがほかのものとくらべて劣る場合があって、よけいにダレた感じがしました。

おわったあとは6人でホテルグランビアで中華料理を食べてかえりました。3月にシンガポールの友達のところにお邪魔してごちそうしてもらったのを思い出しました。おいしゅうございました。

参考文献

  1. ホール主催公演, 岡山シンフォニーホール, 2008

アップルがiPhone 3G用充電器をリコール

アップルがiPhone 3G用の充電器をリコールするそうです (参考文献[1])。

なんか、ソケットにささるプラグの金属部分がソケット側に残る(!)場合があるらしい。えー、ほんまかいな…

超コンパクト充電器

写真1. これが問題の充電器

で、とりあえず「ただちにつかうのをやめてください」とのことです。該当の品は無料で交換してもらえるのですが、
10月10日からアップル直営店にて交換、またはWebで申し込んでおくと10月10日から順次送ってもらえるとのこと。
さっそくWebで申し込んでおきましょう。

交換の申込はApple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラムからどうぞ。そこにも書いてあるように、申し込みにはシリアル番号が必要ですが、iPhoneの「設定」「一般」「情報」の所をみると書いてあります。

申し込みのところに進んで住んでいる場所「日本」と選ぶとこんな画面になるので、シリアル番号をいれます。

Apple recalls iPhone 3G Charger

図1. シリアル番号を入力

すると、「アップルサポートにサインインする」とでます。

Apple recalls iPhone 3G Charger

図2. アップルサポートにサインイン

ここでみなさん「なんだそのアップルサポートってのは!」とおもうわけだが、ようするにApple IDでログインすればいいらしい。
まだApple IDをもってない人はこのさいだからつくりましょう。Apple IDとパスワードを入力してログインすると、
配送先の住所をきいてきますから、入力します。そんでもってポチッとすると

Apple recalls iPhone 3G Charger

図3. もうしこみできましたー

「3週間以内に」とありますが、10月10日から3週間以内じゃないのかな? よくわからんが…Appleのニホンゴの翻訳っておかしいから、イマイチ信用できないのよねー。

さあ、これで交換してもらえることがわかったので、交換対象のいまもってるやつは、ほんとにさきっちょが抜けるかどうか、
ちょっと引っ張ってみようかな? ていうかどういう構造になってるのか分解してみてみたいねー。

参考文献

  1. Apple recalls iPhone 3G charger, IT Pro, 2008
  2. Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム, Apple, 2008

nfsで公開されているディレクトリをLeopardでマウントする方法

nfsで公開されているディレクトリをMac OS X でマウントする場合、以前はNetinfoを利用して設定をしたようですが、
LeopardではNetinfoがなくなってしまったので、手順がかわりました。作業をまとめておきます。

LeopardではNetinfoがなくなってしまったので、「Directory Utility」を使ってマウントします。場所はApplications→Utilities→Directory Utilityです。

directory utility

図1. Directory Utility.app

Directory Utilityを起動したら、右下の「Show Advanced Settings」を押します。すると上にオプションが出ます。

Directory Utility

図2. Directory Utilityが起動したら「Show Advanced Settings」を押す

Directory Utility

図3. すると上にオプションが出ます

つづいて「Mounts」というのをポチッとします。

Directory Utility

図4. Mountsオプション

ここで自動的にNFSをマウントするための設定をします。下の鍵マークをクリックすると管理者のパスワードを聞かれるので、入力します。そのあと「+」ボタンをおすと、次の画面になります。

Directory Utility

図5. NFSのマウントの設定画面

ここでなかほどにある「Advanced Mount Parameters」をクリックして、マウントオプションを入れられるようにします。

Directory Utility

図6. マウントオプションの欄を表示にする

さあこれで準備はできました。あとはNFSのexport元と、マウントするディレクトリを入力します。このときのポイントは、「Ignore “set user ID” privileges」(=nosuid)をオンにするのはよくある設定ですが、ついでに「-P」を指定すること。これは
resvportと同等で、1024番以下のポートを利用するようにするオプションです。たいていのNFSサーバーはデフォルトで
セキュアポート(=1024番以下)のポートを使わないと接続できないように設定されていますが、Leopardでマウントする側は
デフォルトでは1024番以上を使うようになっています。そのため、このresvportまたは「-P」を設定しないとマウントできません。
ここ重要。

Directory Utility

図7. いろいろ入力

できたら、「Verify」して「Apply」します。NFSのサーバー名やディレクトリ名がちがっていると、エラーが出るので修正します。

これでNFSで公開されているディレクトリがマウントされるのですが、マウントするのがホームディレクトリの場合、
uidがおなじじゃないとうまくいきません。NISで共有できればいいんだけど、とりあえずNISを使わずに同じにしておく方法を
紹介しておきます。

まず、あらかじめ「Terminal」を開いておきます。ここも重要。これをやらないと、そのユーザーでログインできなくなる可能性がありますので要注意。

次に「System Preferences」の「Accounts」をひらいたら左下の鍵マークをクリックし、管理者のパスワードを入力しておきます。そして、NFSを公開している元とおなじuidにしたいユーザーをコントロール+クリック。するとコンテクストメニューがでて、
「Advanced Options…」というのが選べるので選びます。すると図8のような画面が出ますね。

Accounts

図7. 左のアカウントの一覧のところで、コントロール+クリックして「Advanced Options…」をえらぶと

Accounts

図8. こんな画面が出ます

ここで「User ID」をNFSサーバー上のuidと同じにします。そのあと「OK」をクリック。

できたら、さきほどひらいたTerminalで「chown -R .」します。ホームディレクトリのファイルを
あたらしいuidの所有物にします。できたらリブートすれば完成!

デスクトップにでもショートカットをおいておくと便利かも!

沖縄

しばらく出かけていました。いつもの様にタイかラオスかカンボジアにいこうと思ったのだが、おかねがなくて沖縄にしました!

モノレールからの風景。どことなくタイを思い出させる風景だなあ、とおもうのは気のせい?

okinawa

写真1. 美栄橋駅からの風景

このあたりでは、モノレールは川沿いを走っているのだ。なかなかすてき。

okinawa

写真2. モノレール

国際通り、ってのがおみやげとかをうってる通りらしい。

okinawa

写真3. 国際通り

つかれたので、びじんのいる「Rise Cafe」でタコライスを食べました。おいしい。

okinawa

写真4. Rise Cafe

南国沖縄ではおもしろいものが木になるようだ。

okinawa

写真5. ドラえもんの木

青い空白い雲。

okinawa

写真6. 空

食べ物もおいしかったです。これはおふとからしなのいためた「ふーちきなーちゃんぷるー」。うまいです。

ふーちきなーちゃんぷるー

写真7. ふーちきなーちゃんぷるー

ビーチに行ったのだが、日焼け止めをわすれて、まっかでまっくろでかわがむけました…38になってもかわってむけるんだなあ!

okinawa

写真8. 伊計島のビーチ

沖縄ははじめて行きましたが、総じて都会。みやこです。暑いせいもあるんでしょうが、夜型の生活で京都と似てるし、
おみせとかたのしいものたがくさんある。岡山とは違うねー。地形的には沖積平野ではなくて浸食地形なので、ゆるやかな丘が
連続しており、おかげでまちの風景もきれいです。沖縄が好きなひとがおおい理由がよくわかった旅行でした。

iPod touch 2.0でスクリーンショットをとる方法

無事iPod touchも2.0になりましたね。1.1.4のころからスクリーンショットをキャプチャーするソフトはありましたが、2.0から標準で装備されることになりました(参考文献[1])。
操作も簡単で、スリープボタン(本体上のボタン)をおしながら、ホームボタン(画面の下の丸いボタン)をポチとするだけ。ホームボタンは短くおしましょう。両方のボタンを長押しすると電源を切る画面になっちゃいます。

すると画面が一瞬白くフラッシュして、キャプチャーした画面が「Photos」の「Saved Photos」に入ります。

iPod touch 2.0

図1. 「Photos」の

iPod touch 2.0

図2. 「Saved Photos」に入ります

そして、キャプチャー画像の一覧から所望の画像を選んで、

iPod touch 2.0

図3. キャプチャー画像の一覧からひとつ選んで…

左下の矢印が飛び出すアイコンをクリックすると、

iPod touch 2.0

図4. 左下のアイコンをポチッと押すと…

(1)壁紙にする (2)メールで送る (3)電話帳の写真にするの3通りの操作が選べます。

iPod touch 2.0

図5. 3種類の操作が選べます

iPod touchから取り出す場合は、メールとしておくればいいですね。メールとしておくるのは無線LANの接続と、iPod touchの「Mail」のセットアップが必要です。ここでは詳しくは書きませんが、ごく簡単です。

iPod touch 2.0

図6. こうやってメールで送れます

うーん、なかなか便利。jailbreakしていれるスクリーンショットのソフトだと、スクリーンショットをとったあとに画像を転送するのがsshdを起動しておかなくてはいけなかったりして面倒だったのよね。iPod touch 2.0はMailが標準装備ですからいいね! しかし、便利は便利なんだけど、何枚もキャプチャーしたら、いちまいづつメールで送るのもめんどくせー、デジカメみたいにぜんぶまとめてガッと本体に転送できませんかね? とおもったら、なんと!

iPod-with-iPhoto

図7. iPhotoにiPod touchが!

iPhotoを起動してみると、iPod touchがデバイスのところに現れました。これでデジカメみたいにガッと転送できそう! 便利! でもなんか、キャプチャー画像が空白になってる…一抹の不安がこころをよぎります。大丈夫か? えいっ、「Import All…」!

Unreadable files...

図8. 「Unreadable files」! なんで!

がーん、なんかエラーで取り込めない…便利だと思ったのにー。実ははじめの1回だけ画像の取り込みがうまくいったのですが、その後はずっとこんな感じでできませんでした。うーん…? のちほどiPod touchをリストアしてもう一度試してみます。

2008.7.17追記

家のマシン(iTunesとシンクロしているマシン)につないでみたら、ふつうにiPhotoに読み込むことができました。デバイスのところではあいかわらず空白ですが、画像そのものは無事転送できました。なんだろ?

iPhoto and iPod touch

図9. ふつうに転送できました

参考文献

  1. 「iPhone 3G」のスクリーンショットをキレイに撮る方法, iPhone・iPod touch ラボ, 2008

iPod touch 用ファームウェア2.0がリリース?

本日、iPhone 3Gが発売になりましたが、それと同時に旧iPhone/iPod touch用のファームウェアのバージョン2.0がリリースされるそうです。iPhone用は無料だけど、iPod touch用は有料($9.95)とのこと(参考文献[1])。

いま「iTunes 7.7」にiPod touchをつないで、ファームウェアの「Update」ボタンを押したら、2.0があると表示が出ました。

iPod touch 2.0

図1. iPod touch Firmware 2.0 デタ

この状態で「Update」ボタンをおすとこんなダイアログが出ます。

iPod touch 2.0 on iTunes Store

図2. iPod software 2.0 買いますかー

曰く、「iPod用の新しいソフトウェアバージョン2.0を買うことができます。iTunes Storeで詳しいことをみますか?」みるみる! もちろん! で、「Learn More」をポチ。すると…

could not complete...

図3. ええええ

なんかエラーだ! まだ買えないみたい… ^^; はやくしてー! しかも何度かやってたら

oh no, not you again!

図4. なんで1.1.4にもどるの!

また「1.1.4が最新です」にもどってしまった! オウノーノットユーアゲイン! とミックジャガーも言ってますよ!
というわけで、2.0がちゃんとインストールできるようになるまで、youtubeをお楽しみください。どんなわけだ。

2008.7.11 23:58現在、最新ソフトウェアのバージョンは2.0になったり、1.1.4になったりを繰り返しています。インストールできるようになるまでにはしばらくかかりそうな予感…

2008.7.12 1:36現在、しばらくまえからAppleのiPod Touchのページに「Software Updateを購入」というリンクが表示されているようです。ただし、これもiTunesからUpdateを試みたときととおなじ結果になります。うーん。まだー?

appstore

図5. 「Software Updateを購入」するためのリンクはあるけどちゃんと動作しない!

2008.7.12 8:35現在、iTunes Storeが「temporally unavailable」だというエラーは出なくなりましたが、しかしあいかわらずiTunesストアには接続できません。まだー?

2008.7.12 18:52現在、ようやく買えるようになったみたい。13時半ごろには買えるようになってたみたいですね。

1200yen

図6. iPod touch 2.0 Software Update 1200yen…

1200円ですって。9.95ドルのはずだが…まあそんなもんか。さっそく購入!

downloading

図7. ダウンロード中

おーっ、2.0!

iPod touch 2.0

図8. iPod touch 2.0

なんだかずいぶんかかりましたが、ようやく2.0になりましたー。

参考文献

  1. iPod touch ソフトウェア 2.0 流出、無料でインストール可能?, Engadget日本語版, 2008
  2. Apple – iPod Touch – App Store

タイ語の翻訳

某所にて頼まれたので、タイ語の翻訳をしました。といっても…

movie by poj arnon

図1. 翻訳するタイ語

この1行だけ! これぐらいならすぐだね。なんかの映画の字幕らしいです。

これ、文字がデザインされてて初心者にはわかりにくいのですね。広告などでよくある書体ですけども。ふつうのデザインの文字に直すとこうです。「ภาพยนตร์ โดย พจน์ อานนท์」。順番に行くと、はじめの「ภาพยนตร์ 」は「パパヨン」と読んで、映画という意味です。ほう。つぎの「โดย」は「ドイ」と読んで「….で」「…に」です。そして、つぎの「พจน์ อานนท์」がむづかしい。「พจน์」は「ポッ」で字句というような意味らしいのだが、そのつぎの「อานนท์」がよくわかからない。読み方は「アーノン」。なんだろねー、んー、とおもってたら「ポッ・アーノン」で人名だそうです。わからなくて友達にきいてしまった!

全部合わせて英語に直訳すると「movie by poj arnon」。つまり日本語で言うと「監督: ポッ・アーノン」。なーんだ、簡単でしたねー。

この映画、もうすぐ新宿の映画館にかかるそうですが、うちからはちょっと遠いので次回タイに行ったときにVCDでもかってこようかな?

参考文献: タイ語に興味のある人に役に立つ文献を挙げておきました。

  1. タイ語入門, Thai Square
  2. タイ語練習帳, 世界民族博覧会

「学力低下は錯覚」

参考文献[1]を読んだ。「学力が低下している」とかいうひとに、ひとこといっておきます。

本書の「目玉」は、以下の二つのパラドックスに単純にして明快な解答を与えていることである。
  • 大学生たちの学力は年々下がっている
  • 高校卒業生たちの学力は下がっていない
...中略...
答え:少子化が進んだから
...中略...
解説:高校卒業生が減っているのに、大学の定員は変わるどころかむしろ増えたから

(この読後感は錯覚じゃないよね? – 書評 – 学力低下は錯覚である より抜粋)

いやもう、まさにその通りで、中教審が盛んに使っている資料を見れば一目瞭然です。くわしくは参考文献[2]あたりをみてほしいのですが、
初等中等教育分科会だけじゃなくていろんな分科会で、何年にもわたって同じ資料を使っています。そのグラフを引用しておきます。

18歳人口と進学率

図1. 18歳人口と進学率 (flickr)
文部科学省「学校基本調査」,国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成18年12月推計)より文部科学省作成

18歳人口は近年では平成3年をピークとして、平成20年(今年ですね)まで減少の一途です。今年以降は横ばいになります。それに比べて、大学進学数は微増ですね。その間に大幅に減ったのは「高卒で就職する層」です。計算してみると大学進学率は25%から45%へとほぼ倍増しています。大学生の学力の分布が下ぶれするのもよくわかりますね。

よくみると似たようなことが昭和41年から昭和51年にかけてもおこったことがわかります。ただしこちらは「中卒で就職する層」の大幅減少です。おそらく当時は高校生の学力低下が指摘されたんではないかな? 調べてないけどさ。

ようするに、「昨今の大学生の学力低下はゆとり教育のせいではない」。まあ、あたりまえか。実際には「大学進学率が上昇したので、学力の分布が下のほうへずれた」。つぎは「じゃあ、教育現場はどうしたらよいのか?」ってのをかんがたいところですね。

参考文献

  1. この読後感は錯覚じゃないよね? – 書評 – 学力低下は錯覚である, 404 Blog Not Found, 2008
  2. 中央教育審議会 初等中等教育分科会(第59回)議事録・配付資料