マウスのボタンが押せなくなった

iMac w/ intel core duo 17inch + HHKB + Bluetooth Mighty Mouseで使ってるんですが、週末にMac OS Xのアップデートがでていたので、今朝適用しました。ドキュメントにある通り2回再起動して無事10.4.8になりました。で、そのあと2時間ほどつかっていたら、急にマウスで操作できなくなりました。ポインタは動くんだけど、クリックできない。OSがホゲってるのかなあと思い、しょうがないのでキーボード操作でターミナルを起動して、sudo shutdown -r nowしました。しかし治らず。手持ちの有線Mighty Mouseをつないだら動く。じゃあ、マウスの故障なのかと思い、電池を一個抜いてみたらマウスの接続が切断されたので、電池を戻して、システム環境設定→マウス→Bluetoothでマウスを再登録したら無事なおりました。なんだろ? ^^;;

筋トレ

筋トレで上腕二頭筋がいたい。イデデ…

すんませんうそつきました。ほんとは低周波治療器でいぢめたんです。これも筋トレの一種? ^^; 筋トレよりも効くわしかし…

P2Pと「インフラただ乗り」論

P2Pと「インフラただ乗り」-池田信夫 blogをよんで、いぜんにもこんなこと言ってる記事がどこかにあって、そのときもおもったんだけどさ、こんなのほとんどたわごとも同然だよな。

そもそもインターネットって何ですか、つったときに、通信路は安価で信頼性があまりなくてもよくって、そのかわり、ユーザーサイドでTCP/IPとかのプロトコル使って信頼性を確保しましょうってことなわけです。まあ、その背景には計算機の発展がある。計算機が安くて高性能になったから、そういうことが出来るようになったわけ。

するとどうなるかって言うと、安価に通信路が構築可能になる。安価に通信路が構築できると、安価にバンド幅を増やすことができる。実際、インターネットってのは、バンド幅が逼迫する→通信路が増強されるっていうサイクルで拡大してきたし、これからも可能。つまりインターネットの世界は通信路が従で、通信そのもの(=コンテンツ)が主。

逆に通信屋の世界では、おれが通信路を整備してやるから、お前につかわせてやってもいいよとなる。できれば、高価で高品質な通信路を整備して信頼性は通信路側で確保し、ユーザーサイドは何もせずにつかえるようにして、かわりにその無力なるユーザーから高い使用料を巻き上げたいわけ。インターネット以前のビジネスモデル。

でさ、どっちが正しいかって言うと、「こっちが正しい」っていう恒真な解はないんだけど、10年前、INS1500の年間使用料が1000万もしたのと、いまADSLが月数千円なのを比較すれば、すくなくとも現状では社会全体の利益の観点から見てどっちが正しそうってのは、想像がついてもおかしくない。

そういう意味で従量課金なんていうのは、通信屋のたわごとも同然だといえる。

gpartedを使ってみた

というわけで、gparted使用してみました。元のファイルシステムがFAT32だったので、いまどきFATでもなかろうと思い、まずNTFSにコンバート。2度ほど自動で再起動したあと、NTFSになっているのをWindows上で確認。そのあとgparted live CDを挿入して再起動。D:を削除して、C:のサイズを拡張。「apply」で変更を反映して、再起動。無事に完了しました。たいしたもんだなー > gparted。

倦怠感2

朝からひじょーにだるかったのだが、砂糖入りのコーヒー飲んでしばらくしたら治った。低血糖? ^^; 昼飯も食ったのでもうだいじょうぶ。いちおう朝飯も食ったんだけどねえ、パンと卵。

倦怠感

きょうは非常にだるい。また扁桃腺が腫れているのかと思い(扁桃腺肥大なので炎症を起こしやすい)、綿棒でヨード液をぬったのだが、あまり腫れているようでもなかった。なんだろう。便秘? ^^; それともカタボリックなプロセスが始まってるのかも。しらんけどー。

そばー

ヒルメシ食いにいったんだが、お気に入りのところが満員。ならぶのいやなのでソバ屋にした。人気が出過ぎるのも困ったもんだなあ…人気なくてつぶれるのも困るけど。

うまそうな飯屋

まずそば屋。済生会病院から陸橋超えて、裁判所の角を東に行ったあたりにある。行ってみたい。
それから、中華料理。東川原付近。でも中華料理って、デブノモトだよね…

やべっ

mixiの顔写真変えようと思って、久しぶりに携帯で写真撮ったら…あれ? デブってるーーーーーーっ! なんでーーーーーーーー! ジム行って自転車こがなくちゃー ^^;

gparted 無料のパーティション操作ソフト

先日Partition Magicの作者が作った無料版のPartition Logicを紹介しましたが、手持ちのPCでディスクがふたつのNTFSパーティションにわかれているやつで試してみたら、パーティションサイズを正しく認識していないみたいでした。「直しますか?」ってダイアログが出たけど、現用マシンなので直して変なことが起こったら困るし…ということで深く追求できず ^^; で、もっといいのみつけた。gparted。linuxで動くもんらしいですが、liveCDという名前で、linuxのシステム込みで配布してるので、isoイメージをダウンロードしてCDに焼けばそのまま起動します。便利だ。こっちはちゃんとNTFSのパーティションも正しく認識しました。後日試してみます。

参考文献

  1. パーティションを操作できるフリーソフト「GParted Live CD」 -GIGAZINE
  2. gparted公式サイト

続編

  1. gpartedをつかってみた